先に結論
- ロゴメーカーに名前やブランド名を入れる
- スタイルを選ぶ
- 背景なしでPNGに書き出す(文字のまわりが透明になります)
- 看板・Tシャツ・印刷など大きく使う予定があるなら、SVGも一緒に保存
登録なし・透かしなし・ベータ版のあいだ無料です。
なぜ背景が透明だといいのか
ロゴはいつも何かの上に置かれます。写真、動画、色の付いた見出し、商品、Tシャツ。文字のまわりに白い四角があると、白い紙の上以外では、その四角がどこでも見えてしまいます。背景が透明なら、そこにあるのは文字だけ。残りは透けて、下のものが見えます。
PNG・SVG・JPG のどれを使う?
| 形式 | 透明にできる? | 拡大してもくっきり? | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| PNG | できる | 書き出した大きさまで | SNS・動画・スライド・Webページ |
| SVG | できる | どこまでも | ロゴ・看板・印刷・カッティングマシン・続きの編集 |
| JPG | できない(必ず背景が付く) | 書き出した大きさまで | LINE・SNSで送る |
おすすめは、PNGとSVGの両方を持っておくこと。ふだん使いはPNG、元データとしてSVGを持っておけば、いつでも新しい大きさのPNGを作り直せます。
本当に透明かを確かめる方法
道具によっては、白や市松模様の背景が絵として描き込まれたPNGが出てくることがあります。かんたんな確かめ方は2つ。
- 暗い色の上に置いてみる。 黒いスライドや暗い写真の上にPNGを置きます。白い四角やうっすら白いフチが見えたら、透明ではありません。
- 縁を拡大して見る。 きれいに透過されたロゴは、どんな背景の上でも縁がなめらか。文字のまわりに白いにじみがありません。
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どのくらいの大きさで書き出される?
PNGは点(ピクセル)の集まりなので、書き出した大きさまでしかくっきりしません。ここでのPNGは用紙1mmあたり約10ピクセルで出てきます。A4なら横およそ2,100ピクセル。これだけあれば次の用途には十分です。
- SNSのアイコン・投稿
- 動画の上に重ねる・サムネイル(フルHDの横幅は1,920ピクセル)
- スライド・Webページ
看板・横断幕・Tシャツなど、印刷するものや大きく使うものは、PNGではなくSVGか印刷用PDFを。どこまで拡大してもくっきりです。
「無料のロゴメーカー」でよくある落とし穴
作るまでは無料でも、ダウンロードの段になって条件が出てくるロゴメーカーは少なくありません。時間をかけて作る前に確かめたいこと:
- 登録:ダウンロードにアカウントやメールアドレスが必要?
- 透かし:無料のダウンロードに透かしが入る?
- 解像度:無料のPNGが小さい(数百ピクセルなど)?
- 透過:背景を透明にするのは有料プラン?
- ベクター:SVGやPDFは出せる?画像だけ?
- あとから編集:戻ってきて文字を直せる?
この道具では、ダウンロードこそが無料の部分です。透過PNG・SVG・JPG・印刷用PDFを、登録なし・透かしなしで。しかも書き出したファイルに編集データが入っているので、もう一度読み込めば文字を直せます。
商用利用と商標について
作ったデザインの著作権を当社は主張しません。デザインはあなたのものです(利用規約)。ひとつ正直にお伝えすると、一般的な書体だけで作った文字ロゴは、その書体があなただけのものではないため、商標登録が難しいことがあります。登録を考えているなら、専門家に相談し、文字に手を加えることも検討してください。
よくある質問
アカウントは必要ですか? いりません。
透かしは入りますか? 入りません。
あとからロゴを直せますか? 直せます。書き出したPNG・SVG・JPG・PDFをもう一度読み込んでください。
アイコンも付けられますか? ハート・星・動物などの既製のアイコンをパーツでぽんっから足せます。イラストを自動で描く機能はありません。
作るならロゴメーカーへ。